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[ 永遠のダンジョン -Gold Experience-]
愛と変態のために舞い降りた女神。大阪『club Q.E.D』主催者、赤城吹雪のサディスティック・テーゼ...サブタイトル?Gold Experience-
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トドメ2
この間、埠頭の倉庫での話を書いたのですが、そのトドメがやっぱり私的にはもう少しひねりたかったことに気がつきまして、再度。。。

やっぱり
「あっ!助けが来たわ(喜)」


「えっ!えっ???どういうこと?○○くん!」
「ふふふ。。。君はここで彼氏に最も恥ずかしいことを見られてしまうんだよ。
もちろん彼氏も何もされずに帰れるわけないけどね」

「やーーーっ!!!やめてーっ!悪魔ーーーっ!」

みたいなのが一番好き

ちなみに似たパターンで、親子編みたいなのがあるけど、アレはダメなんだよなー。

この記事をめちゃ盛り上がって書いていたんだけど、
急に荒井由美の「埠頭を渡る風」を思い出してしまって、
萎えた私。

萎えたというより、回想シーンに突入。
あー、高速飛ばしたい
そして風になりたいな。
kouzyo2.jpg


コメント
この記事へのコメント
おお~~~
なんというシチュエーション。
そういうシーンがいいね。
「あっ!誰?助けに来てくれたの美來さん」
「○○さん、そんなところにいたのね?心配したわ。」
「美來さん、心配してくれていたのね。嬉しいわ!!」
「私は○○さんが奴らに殺されてないか気になってたの?だってやられていたら拷問なんて出来ないでしょう」
「拷問・・・????」
「そう拷問、生身の○○さんの身体に一杯一杯悪戯してもがき苦しむ地獄を堪能させてあげたいの?」
「イヤ~~~~!!!!助けて!!!」
「もう遅いは・・・奴らは全てかたづけたし、もうここへは誰も来ないよ。ウフフフフ」
なんてね。また続き書きにきますわ。
2007/11/20(火) 19:01:12 | URL | 姫槻美來 #-[ 編集]
さっきの続き・・・
「じゃ二人っきりでいいことしましょうか?」
「何?何するの??い・いや、やめて!!」
「頭が下で綺麗な脚が上に・・・開脚逆さ吊りの気分はどうかしら?股間にはちょうど良い具合の蝋燭を立てるにはちょうどの穴もあるしね・・・?」
「な・なんなの?その蝋燭の形?まるで・・・」
「まるで何?答えなさい!」
「そんな、恥ずかしくていえないわ」
「そうじゃもっと高く吊り上げてあげるわ!!それ」
「きゃ~~!怖い、苦しいよ」
「お前のいやらしい部分は私の眼の前にさらけ出されてるよ?ねっとりと湿ってるけどどうしてだい?」
「は・恥ずかしい・・・見ないで、見ないで頂戴!!」
これ以上書いてると長くなるのでやめとこう。
2007/11/20(火) 22:54:50 | URL | 姫槻 美來 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/11/23(金) 22:50:16 | | #[ 編集]
SとMを兼ね備えている僕としては拷問しているところへ警察が乗り込んできて「警察だ!」とかっていわれたいです。そして「は!しまったわ!逃げなきゃ!」とかって叫びながら逃げ回りたいです(笑)もちろん犯人の時は女性という設定で。
2007/11/25(日) 18:46:22 | URL | 波平 #-[ 編集]
レスです
>未来さまへ
流石未来ちゃま!!
意見が合いますなーーー!(^^)!
続きが読みたいよー。
ブログでアップしてちょ

>波平さんへ
なーる!
私はねー、そこに来た警官も押さえつけて拷問したい。
「警察だって?一皮むけばお前もド変態だろ」
って(笑)
2007/11/26(月) 11:26:07 | URL | 吹雪 #9MXOcdRs[ 編集]
吹雪さんへ
続きというかなんというか、ストーリーを勝手に書いてブログにアップしちゃってます。よかったらどうぞ。まだ一話ですが・・・。
2007/11/27(火) 00:13:09 | URL | 姫槻 美來 #-[ 編集]
わーお!
警官まで拷問するなんて悪女の中の悪女ですね~そこがまた吹雪さんの素敵な所なんですが(笑)ちなみに僕の上の書き込みの拷問していて警察に追われるシーンの犯人女性の衣装は「絶対服従会社」の会社の地下室の木馬拷問のシーンの時の吹雪さんの衣装です(笑)
2007/11/28(水) 23:28:41 | URL | 波平 #-[ 編集]
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