M君は、本当にいろんな子がいますね。
何でもがんばってやる子、すぐ根をあげる子、昨日来たM君は後者のほうでした。
見たことがあるM君は
「人間便器になりたくて、アナルも調教してほしいし」
その顔を見ていたら思い出した。
前回、来たとき人間便器になりたいって言ってぜんぜん聖水が飲めなくてすぐに根をあげた子だ。
「あ???、お前は『だめ男ちゃん』じゃない?」
「はい。。。この間はダメだったから、今日はがんばろうと思って」
「ホント??また、ダメなんじゃないの?大丈夫??」
少し不安がよぎったものの、本人ががんばるって言ってるんだしとリベンジすることに。
拘束して人間便器にして、早速、涼様が
「じゃぁ、がんばるのよ」と声をかけて聖水を
まぁまぁ、がんばって飲んでいる様子だけど、強制飲尿用の容器の中に聖水がたまっているのが見える。
「早速つまり気味?」
と、女王様たちが笑って見下している。
楽しく、穏やかなサロンの風景。
アナルの中が汚かったから、そのまま足を上げて浣腸したあと、ことは急変した。
「う・・・、気持ち悪い。吐きそう」
急に人間便器の様子が、、、
その瞬間「危ないっっ!!」私は、ペットシーツを彼の横に持って走りよった。
うぇ?、ぶりぶり?、きゃ???
穏やかムードから一転、緊急事態発生。
ダメ男ちゃんは、女王様の聖水を吐きながら便も。。。
そして、汗と鼻水でドロドロに。。。
すぐ開放してたっぷり吐かせて休憩させて・・・
「もう、今日はやめておきなさい。しんどいでしょう。大丈夫?」
という私の心配をよそに彼は
「もう大丈夫、すっきりしたし。来る前にお酒飲んできて、ちょっと気持ち悪かったんですよね?」
「だったら、来る前にはいてこいよ?」
女王様たちは、愕然として合唱した。
何でもがんばってやる子、すぐ根をあげる子、昨日来たM君は後者のほうでした。
見たことがあるM君は
「人間便器になりたくて、アナルも調教してほしいし」
その顔を見ていたら思い出した。
前回、来たとき人間便器になりたいって言ってぜんぜん聖水が飲めなくてすぐに根をあげた子だ。
「あ???、お前は『だめ男ちゃん』じゃない?」
「はい。。。この間はダメだったから、今日はがんばろうと思って」
「ホント??また、ダメなんじゃないの?大丈夫??」
少し不安がよぎったものの、本人ががんばるって言ってるんだしとリベンジすることに。
拘束して人間便器にして、早速、涼様が
「じゃぁ、がんばるのよ」と声をかけて聖水を
まぁまぁ、がんばって飲んでいる様子だけど、強制飲尿用の容器の中に聖水がたまっているのが見える。
「早速つまり気味?」
と、女王様たちが笑って見下している。
楽しく、穏やかなサロンの風景。
アナルの中が汚かったから、そのまま足を上げて浣腸したあと、ことは急変した。
「う・・・、気持ち悪い。吐きそう」
急に人間便器の様子が、、、
その瞬間「危ないっっ!!」私は、ペットシーツを彼の横に持って走りよった。
うぇ?、ぶりぶり?、きゃ???
穏やかムードから一転、緊急事態発生。
ダメ男ちゃんは、女王様の聖水を吐きながら便も。。。
そして、汗と鼻水でドロドロに。。。
すぐ開放してたっぷり吐かせて休憩させて・・・
「もう、今日はやめておきなさい。しんどいでしょう。大丈夫?」
という私の心配をよそに彼は
「もう大丈夫、すっきりしたし。来る前にお酒飲んできて、ちょっと気持ち悪かったんですよね?」
「だったら、来る前にはいてこいよ?」
女王様たちは、愕然として合唱した。
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